ドラマにも度々取り上げられる、関西と関東の違いを、 
37年を関西で暮らした実体験にに基づき、東京っ子の筆者・堀江はるよが検証!

 
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関西と関東・橋渡し文化人類学

に生まれて西に住んで〜 東京 阪神間
西
もくじ 1頁目


このレポートに於ける「関西人」という呼称の定義については、2頁目の、「関西人…?」をご参照下さい。
〜下線の部分をクリックしすると、頁が開きます〜



メイン頁「カタツムリの独り言」


   P.1 まえがき

       写真集

執筆者は、こんな人




 P.2 電車の中の関西人

    @関西人…?
    A電車の中の関西人
    B電車の中の東京人



 P.3 笑う

   @笑って許して
   A笑ってもらう
  
 B笑われる嗤われる

 P.4 こだわる

    @コーヒーとパフェ
    Aレモンティー
    Bコンサート


 P.5 おかね

   @銀行に行ったら
   A持参金
   Bまつのは 

 
P.6 人人人

  @廓文章・吉田屋
  Aあづま女
  B沢村貞子さん


 P.7 ことば

   @だいたい
   Aおあがり
   Bみたいなもん

 P.8 よめはん

  @呼び方いろいろ(前篇)
  A呼び方いろいろ(後編)
  B嫁の年越し

 P.9 嫁ぐ??

  @A Daughter in Law
  Aとつぐ

 P.10 食べる

  @味くらべ
  Aきりぼしのたいたん
  Bどんどん焼き


 P.11 あれこれ

  日傘とライフ…そして



執筆者プロフィル




〜 まえがき

 東京で生まれた。
大学時代のアルバイトの続きで関西に就職、土地の人と結婚して37年間、関西にホネを
埋めるつもりで暮らした。思いがけず59歳でUターン。東京での暮らしは前後合わせて
24年間。幼少時の環境から受ける影響の濃さを考えに入れると、二つの土地で過ごした
時間は、私の中でほぼ同じくらいのバランスになるだろう。

生まれ育った土地と、すべての人間関係を自分が拓いた土地と、どちらにも愛着がある。
個性による考え方の違いと、土地による考え方の違いと、どちらが大きいかと言えば、
もちろん個性による違いだけれど、それでも、東京生まれの私と関西生まれの夫との間に
生まれた娘が「私はハーフだ」と言うほどに、二つの土地に住む人は、感じ方、考え方、
行動様式が違う。関西の人たちの持つ淡いオレンジ色のような柔らかな雰囲気と、東京の
人たちの爽やかな水色のような雰囲気。故郷の東京は、私にとって自然で動きやすいが、
想い出多い関西は懐かしく、人の面白さは忘れ難い。


けれども私の感じるそういう面白さを友人に話してみると、これが意外と伝わりにくい。
関西の人は東京の人を面白おかしく笑いものにする。東京の人も然り。違いを笑いものに
する形でなら、どちらの土地でも話はパッと通じる。けれど、それは一方の感覚で他方を
裁いて切り捨てているだけで、お互いを知る事によって開ける新たな視界を楽しむという
本当の面白さにはつながらない。それが残念で、このコーナーを作ることを思い立った。


ただ、書くためには言葉を使うわけだけれど、その言葉が、そもそも東と西では違うし、
読んで感じる感覚も、考えるときの前提条件も違う。これがいっそのこと、外国と日本の
違いを書くのだと、読む人にも「誤解するかもしれない」という認識があるけれど、同じ
日本の中のこととなると、大抵の人が「少なくとも言葉で書かれたことは、共通の認識で
理解できる」と考えてしまう。その分かえって一人飲み込みになって、いくら説明しても
カルチャーの違いを越えられないようなことになりやすい。友人に話した時も、そういう
ハードルを感じた。


このコーナーが、二つの土地を非難したり笑いものにしたりする材料を提供することで
終わるのでは、ネットに文章を書く意味が無い。どうしたものかと考えた末、シャレた
仕掛けは諦めて、思いつくままを、ひたすら真面目に書くことにした。




想い出の地・写真集





宝塚の、旧<かたつむり出版>

ドングリの垣根と玄関

右上・駐車場(大家さんの)より見た正面

右下・近くの武庫川風景


写真提供・A-yan's Room








                                            

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