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ビットリオ・エマヌエレ二世アケード入口の外観
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ファッショナブルな街にふさわしい、おしゃれなアーケード
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マリーノ宮の内庭、後ろの建物はミラノ市庁舎。
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スカラ座をバックに
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アーケードから見たドゥオーモ。
ドゥオーモはイタリー語で、「その街を代表する寺院」を意味するそう。
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尖塔と数千の聖人像に飾られたミラノのドゥオーモは、ゴシック建築を代表する大聖堂。
彫刻刀で繊細に刻まれた浮彫りでぎっしりと飾られた正面、側面と後陣、
いずれも、みごとな美しさ
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ドゥオーモの中へ
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一番高い塔の上には、この会堂が献納された聖母マリアの像が
135本あるという尖塔の上には、それぞれに聖人像が立っています。
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ドゥオーモの上から見た、ビットリオ・エマヌエレ二世アケードの入口。
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彫刻と彫像の林…
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ステンドグラスに見とれました。
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ドゥオーモは。離れて見ると「白い建物」ですが、近くで見ると、灰色、黄金色、
茶、くすんだピンク、紫など、様々な色の石が使われているのが分かります。
内装にも様々な色の大理石が使われていて、これらはカンドリアという所のものと
教えて頂きました。
残り少なになった写真、次号でご覧下さい。
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