身近な風景
一月は、花の少ない季節です。
でも、だからこそ気付かなかった風景に 出会える気がします。
三鷹に住んで永いのですが、大変な勢いで都市かが進んでいます。
大き な農家が減る一方の中に、好きな景色を探してみました。
(石原)
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冬枯れの裸樹たち
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良く観ると固い小さな芽が、静かに春を待っていま す。
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ピラカンサの実 初雪に顔を覗かせていたら、どんなにか美しいでしょ う 。
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ウキツリボク 花のユニークな姿が、釣りの浮きを思わせて「浮き釣り木」。
ハイビス カスに近い属で、東京の戸外でも冬を越す。
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三鷹から望む早朝の富士(望遠ズームレンズ約900mm)
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同じく夕富士
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夕ご飯の匂いが漂う頃
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