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ユリ咲きのチューリップ
トルコ原産のチューリップがヨーロッパに伝わる前の姿を
この形は伝えています。
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こちらもチューリップ これも珍しいですね。
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モッコウバラ
中国原産。白や黄色の小さい花を大量に咲かせる。
近くの邸宅の垣根に見事に咲いていたのを、下からアップで撮りました。
神代植物公園に、これも見事な木が一本あるのですが、今年は見に行けず、残念です。
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イベリス(アブラナ科)
静かに見て下さい…と言っているように、
近くの公園の隅っこに、こっそりと咲いていました。
昔イベリアと言われたスペインに自生していたところから、
この名がついたそうです。
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オステオスペルマム
南アフリカ原産 寒さに強くて、マイナス5度まで耐えられるそうです。
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ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)
あちこちで見かけますが、1961年に世田谷区で初めて発見された帰化植物だそうです。
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覗き込んで、アップで撮りました。
ヒナゲシ(雛罌粟・虞美人草)と似ていますが、別の種類です。
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マルバシャリンバイ(丸葉車輪梅)
バラ科です。低い木で、葉が車輪のような形に出ています。
新しい団地の植え込みに、ひっそりと咲いていました。
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ツツジが満開の、分離帯の散歩道
こんなふうに、見事な花が毎年見られます。
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ツツジ と ジャーマンアイス
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ジャーマンアイリス
近くの散歩道には、様々な色合いのジャーマンアイリスが咲いています。
花って良く見ると、色合いや形が一輪一輪微妙に違う…
人の顔のようで面白いです。
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ガザニア
南アフリカ産。花びらは様々なバリエーションがあるそうです。
陽の射さない曇りや雨の日、夜は、花を閉じます。
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イモカタバミ
南アメリカ原産の帰化植物。
小さくて可愛い花、今の季節、道端でたくさん見かけますね。
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思いつくままに遠出の出来たこれまでは、素通りしていた近所の道、
ゆくり歩いてみると、いろいろな花が咲いていて、足を止めては見とれています。
いつもと変わらず咲いてくれる花たちに、ありがとう…と言いたいです。
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ンス |