石原さんの写真館 2018年 10月



   
  
 
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石原功のプロフィール
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 8月の続きをお送りいたします。
牡丹の由志園から、タクシーで約40分、足立美術館へ。
ここには、世界一の横山大観のコレクション120点があり、季節に合わせて
常時20点余りが展示されている他、竹内栖鳳、川合玉堂、富岡鉄斎、榊原紫峰、
上村松園ら、近代日本画家の作品、北大路廬山人、河井寛次郎の陶芸、鈴木寿雄
林義雄らの童画、平櫛田中の木彫などを所蔵、15年間連続して米国の日本庭園
専門雑誌の日本庭園ランキング一位に選ばれた美しい日本庭園と共に見ることが
できます。以前から一度訪ねたいと思っていましたが、とうとう夢が叶いました。


                               石原


~もくじ~
       
      
           
  

     
 




 

創設者、足立全康氏は、庭園をこよなく愛し、
91
歳で亡くなるまで、ご自分の目と足で全国から植栽の松や石を集められたとのこと。
五万坪におよぶ庭園には、四月でしたが、つつじが少し咲いていました。



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この足立美術館では、庭に立ち入ることはできません。
全ての庭園を美術館の建物の中から、窓を通して見るように設計されています。
窓は大きく、庭の美しさが絵ように楽しめます。




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庭師の人達は、額縁となる窓を通して庭を見て
植木の位置が重なっていないか、丈が伸びすぎている木がないか…等々、
常に完璧な美が見られるように、入念に剪定してるそうです。


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そしてもう一つの見どころが、借景の見事さです。
勝山を中心とした遠景と庭園が、窓の中で一幅の絵になっています。


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雨に濡れた大きな石…そして


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ここからは、ご一緒に順に見ていただきましょう。


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向こうの山は、雨で気煙っています。


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これは、アカマツ


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植栽の行き届いた手入れに、時を忘れて見入りました。



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喫茶室から


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これはクスノキ


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枯山水庭


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       白い砂、低く整えられた松の木、借景の遠くの山には、滝が見えます。
       まだ写真がありますので、つづきは次号でご覧にいれましょう。

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「ひらがなの手紙4」より
 
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