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神楽殿
日本一のしめ縄で重さ4.5トン、長さ13メートル、太さ8メートル
御祈願、結婚式が行われる(神楽や古代の儀式)
一礼して縄をくぐると教わりました。
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神楽殿 その二
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神楽殿 その三
人と見比べると、大きさがわかります。
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一月一日の歌碑
♪~年の初めの ためしとせ~…で始まる歌
第八十代出雲国造(第八十代宮司) 千家尊福公の作詞
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近年の行事
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ご本殿は高さ24m
昔は48mあったそうです。
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日本の神社で最大の本殿
切妻、妻入り、九本の柱が田の字に並んだ日本最古の建築様式で
「大社造り」と言われています。
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ここに大国主大神様が居られます。
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本殿には入れません。
神様は西向きに鎮座されているとの事、こちらから手を合わせました。
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出雲大社から車で宿へ行く途中に、大社駅がありました。
JR大社線は平成2年に廃線となって、今は「旧大社駅」として展示されています。
明治45年に建てられた、和風駅舎の最高傑作と言われる建物。
以前は、ここで降りて出雲大社まで歩いて行ったそうです。
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古くなった蒸気機関車、昔の改札口、改札機も展示していました。
子供の頃を思い出す駅風景でした。
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宿迄の途中、桜が目に入ってきました。
向かう先は、宍道湖の玉造温泉です。
今月はこの辺で、
次号は牡丹と雲州人参で有名な由志園にまいります。
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