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シュテリ湖の水の美しさ… 小魚がたくさんいるのが見えました。
湖の凍る冬は、どうしているのでしょう?
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……………
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湖畔は花畑
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岩のすきまから花 花 花…
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アルペン・ヴァイルヒェン
(ドイツ語でスミレはヴィオーレ またはヴァイルヒェン)。
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シュネーフィンガークラウト
バラ科で背丈は20cm以下 標高2000m以上の乾いた場所に生える。
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シュニットラオホ
ユリ科 50cmほどに育つ(日本名はエゾネギ)
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フリューリンクス・エンチアン(春のエンチアン)
背丈は5~10cm 標高300~2700mの草地に咲く。
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ベルク・ハウスヴルツ
ベンケイソウ科の多肉植物 乾いた日当りのいい岩地に咲く。
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アルペン・アザレー
小さな花 岩地に這うように生える 幅は2mm,長さは5mm
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エーデルワイス
「高貴な白」を意味する。アルプスで最も愛されている花。
自然の状態で見るのはかなり難しいと言われていましたが、娘が発見。
思わず大声をあげると、近くを歩いていた様々な国の人々が振り向いて寄ってこられて、
それぞれの国の言葉で喜びを表し、感激を共にしました。
日本ではウスユキソウと呼ばれています。
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一面の花々 腹ばいになって夢中で撮影。
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シュテリ湖からの帰りは電車。
ゴルナーグラート駅から歩いて、ホテル・ベーレンの手前まで来ると
また、マッターホルンが見えました。
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マッターホルンの左上に小さく見えるパラグライダー、
飛んでいるのは娘(インストラクターと一緒に)です。
カメラを構えてて”と言われて待機。ホテルの窓から撮りました。
最初の助走だけドドドッとダッシュを決めて、後はインストラクターまかせ
だそうですが、後からビデオを見ると、よく飛んだものだと感心しました。
マッターホルンを見ながら空中遊泳なんて幸せ者…心配したのは無駄でした。
次号はツェルマットからイタリアへまいります。 |
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