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全部が窓…のようなパノラマ列車。
次々に現れる山や滝に、目もカメラも、追いつくのが大変です。
様々な国からの観光客は皆、感嘆の声をあげていました。
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ツェルマット駅前
排気ガスに汚染されていない駅前には、電気自動車と馬車。
ホテルまでは電気自動車で移動しました。
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ホテル ・ペーレンの窓から。
正面にマッターホルン。教会の鐘の音が聞こえてきました。
この宿を選んでくれた娘に感謝。
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頂きは雲の中
マッターホルンは独立峰なので、雲が出やすいそうです。
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真夜中に
日本なら19時頃の明るさですが、ツェルマットでは24時。
雲がなくなって、くっきりと見えてきた峰に、寝るのも忘れて見とれました。
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2時過ぎに、やっと休みました。でもこの明るさ…
地元の人達は、とっくに眠っているのでしょうね。シーンとしています。
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翌朝は、リッフェルベルグ駅から
アプト式登山鉄道(1898年開通)でゴルナーグラート展望台へ
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列車の窓から
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ゴルナーグラート駅へ到着 (3089m)
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雲の中に入ろうするマッターホルン…
ゴルナーグラートの標識の前で
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マッターホルンと小さな私たち
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展望台から見るゴルナー氷河、グレンツェ氷河
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後ろはグレンツェ氷河、右上はブライトホルン(4160m)
峰々から押し出される氷河。眺めの大きさに圧倒されました。
沢山撮った写真、続きは次号にさせて頂きます。
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