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南門から入って5分ほどでカエデ園に着きます。
離れたところからも、美しいカエデが目に入ってきました。
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園では様々な種類のカエデが見られます。
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これはイロハモミジ(いろは紅葉)
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下には落ち葉
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着物の柄に良さそうです。
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オオモミジ、シュウザンコウ、ホシヤドリ、イタヤカエデ、イロハモミジ、
キハチジョウ、マスムラサキ。カジカエデ、イチギョウジ、モミジバフウ
公園で見られるカエデの名前です。
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黄色いのがカジカエデ(梶楓)
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マスムラサキ(増紫)
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ひっそりしていました。
来られない方々の残念さが思われます。
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こちらの黄色はモミジバフウ(紅葉葉楓)
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写真の腕前、もっと欲しいです。
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紅葉には灯籠…
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太い幹のカエデ、何年経っているのでしょう。
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いつもは人で一杯のベンチ、この日は坐って景色を見ました。
これで2020年の紅葉とお別れ。
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南門を出た所の、お蕎麦屋さん。
犬も入れて、前にランポを連れて来ました。
いつも犬たちで一杯です。
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植物園を出てすぐの通りにある 青渭(あおい)神社。
これまでは車の中から見ているだけでしたが、寄ってみました。
千年ほど前からあったという由緒ある神社だそうで、次のような説明がありました。
「青渭」は水の意、
『渭』とは広遠に波立つ様を云い、水面に打ち寄せる意で、
水神を祀った古社である。
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御神木のケヤキは高さ8メートル、幹囲いは5.5メートルもあります。
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節分も過ぎました。鬼は外…福は内…コロナを追い払いたくて
今年の我が家は早々と、二月の初めからお雛様を飾りました。
♪~春よ来い 早く来い~♪
思いつくままにフラッと、あそこへ、ここへと行ける日が待たれます。
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