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JALの機体。
今は懐かしいデザイン。B747 スカイクルーザー!
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河
名前はわからないけれど、シベリアを滔々と流れる。
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流れはどこまで続くのだろうか。
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チューリッヒ空港ホテルに一泊。あくる早朝、グリンデルワルトへ。
お天気に恵まれて、BIG SMILE!
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生まれて初めての外国。
地元の子供達の歓迎を受けて、良い旅になるとワクワク気持ちが沸き立つ。
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グリンデルワルトは氷河見学が出来ることで人気がある可愛らしい村。
腹ごしらえを終え準備万端! いざ、氷河を目指す。
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息を切らせて歩くこと暫し。
オーバラーグレッチャー(上氷河)内部への入り口がぽっかりと姿を表す。
ハイカーが、ありんこのように吸い込まれて行くのがわかるだろうか?(写真中央右端)
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初夏の光を置き去りに、氷河の胎内へ。
背中の汗がどんどん冷たくなって行く。目が慣れずに戸惑っている中、娘とパチリ。
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目が慣れるとともに、待っていたのは蒼い光の洪水‥。
国籍もわからない偶然出会った旅人達と顔を見合わせて、にっこり笑った。
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この氷河、23年たった現在は、地球温暖化の影響を受けて、ずいぶんと後退し、
姿を変えてしまったと聞く。内部への入口へは梯子で登らなければならないとか。
あの蒼い光だけは健在であってほしいと願う。
3月はフィルスト展望台からのアイガー勇姿をお届けします。
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